仙酔島(せんすいじま)に行ってみよう。

仙酔島(せんすいじま)は、広島県福山市の鞆の浦に浮かぶ島。1934年(昭和9年)に全国で最初に

指定された国立公園である瀬戸内海国立公園内にある周囲約6kmの島で、島民はゼロ、無人島です。

そして、観光客は、年間45万人訪れるそうです。

「仙人が酔ってしまうほど美しい」という言い伝えが残っており、歴代の皇族も度々訪れています。

仙酔島には太古から七福神や龍神様などの神々が鎮座していると伝えられています。

多数のパワースポット絶景スポットが存在します。

毎月第2第4土曜日に大空セミナーが開催されていて、一回行った方が良いというお話を聞いて

行ってきました!

仙酔島に到着して、チェックインしたら、13時から大空セミナー、お夕食は瀬戸内海の新鮮な魚介から

かぼちゃのデザートまで、食べきれないくらいのおもてなしを戴きました。

朝は、5時45分にロビーに集合して日の出スポットへ、セミナー参加者のこの島をよくご存じの方が

案内してくれました。

帰りは海沿いをお散歩

朝食は、みんなで御餅をついて、お雑煮の朝食。

その後、瞑想をして、お茶のお作法を学びました。

お昼は薬膳カレーを戴いて、午後からは蒸し風呂や、胎内風呂、アーシングもして電磁波おとしました。

瀬戸内海の穏やかな海と、どこまでも続く広い空に癒された2日間、有難うございます。

この島で出逢ったすべての人に雪崩のごとく良いことがおきます!

福山駅新幹線ホームからの福山城

アクセス

●JR福山駅(南口)からバス
鞆鉄バス 鞆線「鞆港」行き
鞆港下車(所要時間:約30分/料金:大人540円)

●福山市営渡船場(鞆港)から渡船
〇平成いろは丸 鞆港~仙酔島
(所要時間:5分/料金:往復240円)
鞆港から朝7:10~夜21:30の間、1時間に1~3本のペースで運行。

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