令和5年「都をどり」は、令和の大改修を経て7年ぶりに本拠地・祇園甲部歌舞練場に還ってきました。
日本の伝統美を目の当たりに、とても華麗でした。
「新華舞台祇園繁栄」(あらたなるはなぶたいぎおんのさかえ)は、第1景~第8景の構成です。
祇園の中でも最も格式の高い、由緒のある「お茶屋」さん。
第7景に、赤い壁の一力と歌われていて、実際に存在するお茶屋さんです。
祇園甲部歌舞会 公式ウェブサイト:都をどりの公式WEBサイトです。
京都の花街・祇園甲部の公式ホームページ。「都をどり」や祇園甲部歌舞練場、芸妓・舞妓の情報を発信しています。
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